首都圏マニラ市の比科学技術大学(PUP)裏手のパシッグ川で8日朝、水死した男性(18)の遺体が発見された。比沿岸警備隊の調べでは、男性は7日、おぼれていた女性を救出した後、急流にのまれ、自身もおぼれてしまったという。(9日・テンポ)
18歳男性、女性の身代わりに水死
2006/10/10
22 日 マニラ
首都圏マニラ市の比科学技術大学(PUP)裏手のパシッグ川で8日朝、水死した男性(18)の遺体が発見された。比沿岸警備隊の調べでは、男性は7日、おぼれていた女性を救出した後、急流にのまれ、自身もおぼれてしまったという。(9日・テンポ)
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張(マニラタイムズ)
未払い手当と汚職疑惑に 公立校教師らが11月28日抗議デモへ(スター)