22 日 マニラ
首都圏ケソン市各地で12日、切断された遺体の一部が相次いで発見された。調べでは、胴体部分は比大ディリマン校内に、腕と足はノース通りでそれぞれ発見された。腕と足に彫られていた犯罪組織名の入れ墨が異なっていることから、被害者は２人とみられる。（13日・Ｐジャーナル）
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張（マニラタイムズ）
未払い手当と汚職疑惑に 公立校教師らが11月28日抗議デモへ（スター）
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