マニラ国際空港で8日、空港職員が空港警察官に射殺された事件で、当日空港内にいた従業員らは奇妙な前兆があったことを話している。何人かは、出発エリアを歩く同職員の頭が消えているのを目撃。別の目撃者は、同職員の顔が前日より丸くなっており、化粧をしているように見えたと述べた。従業員らによると、そのような前兆を見たときには、帽子をかぶるよう注意するしか死を防ぐ方法がないという。(10日・Pトゥナイト)
死の前兆?
2006/06/11



