出入国管理局はタギッグ市でこのほど、米国で強盗容疑で指名手配となっていた米国人男性(39)を拘束した。男性の身柄は米連邦捜査局(FBI)に引き渡され、本国に送還された。出入国管理局によると、カリフォルニア州東部地区裁判所が2003年に逮捕状を発給した後、男性は比に入国し逃亡生活を送っていたという。(4日・Pトゥナイト) 死んだ子供を自宅前に埋葬 首都圏警察はケソン市で2日、死んだ子供を自宅前に埋めたとして父親を指名手配した。調べでは、近隣住民が異臭に気づき、父親を問いただすと、妻が流産した子供を埋めたと認めた。男性は現在、行方不明。 (4日・Pトゥナイト)
米で指名手配の男性を拘束
2006/05/05



