結婚を前提に金を貸した女性(18)が婚約を破棄したとして、ケソン市在住の無職男性(76)がこのほど、結婚詐欺の容疑で女性を告訴した。調べでは、女性は男性から2,000ペソを借金、結婚をエサにさらに975ペソを借りたが、最終的に金は返さないまま裏切った。事情聴取で男性は「彼女の手も握っていない」と嘆いたという。(2日・Pトゥナイト)
結婚詐欺で18歳の女性を告訴
2005/02/03
24 日 マニラ
取引なし
結婚を前提に金を貸した女性(18)が婚約を破棄したとして、ケソン市在住の無職男性(76)がこのほど、結婚詐欺の容疑で女性を告訴した。調べでは、女性は男性から2,000ペソを借金、結婚をエサにさらに975ペソを借りたが、最終的に金は返さないまま裏切った。事情聴取で男性は「彼女の手も握っていない」と嘆いたという。(2日・Pトゥナイト)
休日のため取引なし
キャサンドラ・オング、日本で所在確認POGO人身取引疑惑で捜査続く(スター)
日本とフィリピン、海軍の戦術協力を強化(ブレティン)