パサイ市で15日、自宅で拳銃の手入れをしていた首都圏警察西部本部所属の警官が誤って引き金を引き、自分の腹部を撃った。マカティ市の病院で手術を受けているが重体。(16日・Pトゥナイト) 絶望から広告板に登る ケソン市で15日、娘を別れたスーダン人の夫にさらわれたと主張する女性が絶望からエドサ通り沿いの広告板によじ登った。警官らの説得で女性は3時間後に降りて無事だった。(16日・Pトゥナイト)
銃の手入れ中に自分を誤射
2004/12/17



