24 日 マニラ
取引なし
マニラ市サンパロックでこのほど、国家警察本部麻薬対策課所属の３級巡査(48)が威嚇発射した銃弾が数メートル離れた所にいた主婦に当たった。主婦は死亡した。首都圏警察西部本部の調べでは、警官は隣人のけんかを仲裁していたが、なかなか収まらないのに業を煮やして威嚇発射したらしい。事件後直ちに、同本部の殺人課に自首した。拳銃も同本部に返却したという。（25日・Ｐトゥナイト）
休日のため取引なし
キャサンドラ・オング、日本で所在確認POGO人身取引疑惑で捜査続く（スター）
日本とフィリピン、海軍の戦術協力を強化（ブレティン）
日本語
English