24 日 マニラ
取引なし
１日正午前、首都圏警察マカティ署の留置所に収監者を見舞いに訪れ、覚せい剤を差し入れしようとした女性(39)が麻薬所持の現行犯で逮捕された。女性は、同せいしていた男性を見舞いに訪れたが、身体検査で陰部から覚せい剤の入った小袋２つが見つかった。フィリピンでは、刑務所・留置所の中に入って知人を見舞うことができるため、麻薬の差し入れが後を絶たない。（２日・テンポ）
休日のため取引なし
キャサンドラ・オング、日本で所在確認POGO人身取引疑惑で捜査続く（スター）
日本とフィリピン、海軍の戦術協力を強化（ブレティン）
日本語
English