ケソン市の首都圏鉄道ノース駅付近でこのほど、男性2人のバラバラ遺体が発見されたが、遺体の入れ墨から身元が判明した。遺族の証言によると2人は同市ホーリースピリット在住の30歳と22歳の男性。遺体は手足を切断されており、頭部は発見されていない。だが、遺族らは胴体部分の入れ墨から「間違いない」と証言しているという。2人は麻薬常用者で麻薬関係のトラブルに巻き込まれたとみられている。(14日・Pトゥナイト)
バラバラ死体、入れ墨で身元判明
2003/01/15



