「国父」として、今もフィリピン国民から敬愛を集めているホセ・リサール博士(1861~1896年)も、やはりいわゆる「メスティーソ」で、マレー人・スペイ...
連載・行雲流水 第118回 比日の歴史を考察③
2025/2/15
社会
05 日 マニラ
「国父」として、今もフィリピン国民から敬愛を集めているホセ・リサール博士(1861~1896年)も、やはりいわゆる「メスティーソ」で、マレー人・スペイ...
「ティノ」襲来、カラガ地方にシグナル第4号発令(マニラブレティン)
DPWHがインフラ費削減、600億ペソの節約を目指す(インクワイアラー)