ダバオ市のマラゴス・ワシセンターで飼育されていた雄のフィリピンワシ、パグアサ(希望)が6日、死んだ。パグアサは人工ふ化で誕生、飼育されてきた国鳥の第...
人工ふ化1号の国鳥死ぬ マラゴス・ワシセンターで飼育
                                    2021/1/11
                                    社会
                                
                            
                                        生後8日目(右)と成鳥になったパグアサ=フィリピンワシ財団提供
                                    
        
                                

