二十日付英語紙インクワイアラーによると、首都圏パラニャーケ市在住の比人男性(82)がこのほど、水を燃料にした「水素自動車」の研究・開発費として四十一...
発明家に有罪判決
2008/12/21
社会
自動車用バッテリーで「水素発生装置」を動かす男性(左)=2000年ごろ、パラニャーケ市で写す



