太平洋戦争後、フィリピンに取り残された日系二世(残留日本人)らで構成される比日系人会連合会(カルロス寺岡会長)はこのほど、米軍の捕虜名簿を使った日系...
日系2世身元調査
2008/12/21
社会
寺岡会長が米軍捕虜になった際の記録も米国立公文書館で見つかった。当時15歳で、署名は「寺岡刈呂」という日本名だった



