21 日 マニラ
■サパララン(続)
細田論文は、P通りの先駆者、ノノ氏(一九四三年生まれ)の半生を紹介している。六五年、二度目のマニラ入りして廃材で小屋を...
ゴーストプロジェクトがブラカン州を悩ませる(マニラスタンダード)
15社中7社が上院で審議。洪水調査に関して指名を受ける(インクワイアラ―)