Logo

07 日 マニラ

34°C25°C
両替レート
¥10,000=P3,840
$100=P5,550

07 日 マニラ

34°C25°C
両替レート
¥10,000=P3,840
$100=P5,550

中野シズカ「てだれもんら」約5年ぶりに連載再開 4月には新刊も

2025/3/12 日本エンタメ

中野シズカ「てだれもんら」が、本日3月12日発売の月刊コミックビーム4月号(KADOKAWA)で、約5年ぶりに連載再開。また4月11日に、同作の単行本2巻が発売されることも告知された。

中野シズカ「てだれもんら」が、本日3月12日発売の月刊コミックビーム4月号(KADOKAWA)で、約5年ぶりに連載再開。また4月11日に、同作の単行本2巻が発売されることも告知された。

月刊コミックビーム4月号
すべての画像を見る(全2件)

「てだれもんら」は小料理割烹で働く板前のトオルと、“怪(ケ)”がついた庭の手入れを専門とする特別な庭師・明の関係を描く物語。2人は週末になると、明の家で一緒にごはんを食べる関係を続けていた。トオルは明に対して友情以上のものを感じているが、それを言葉にはできずにいる。一方、明も自分が普通の庭師ではないことを、トオルには秘密にしている。そんなある日、トオルが明の“仕事”を目撃してしまい……。誌面には「お久しぶりのかたも、初めましてのかたも、これを読めば最新話が楽しめる」という「てだれもんらへの手引き」も掲載された。4月発売の2巻には、今号掲載の最新話までが収められる。

そのほか今号では、羽生生純による白石晃士監督のホラー映像シリーズ「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」のコミカライズ、その第2弾「【人喰い河童伝説】」が開幕。シイザクヤ「生贄界隈地雷ちゃんず 後篇」、森優「忘れられた魚」、後藤天泉「ぴーたーぱん・こんぷれっくす」という読み切り3編も掲載された。

提供元:コミックナタリー

おすすめ記事

「映画クレヨンしんちゃん」に賀来賢人が出演 歌って踊りまくるインドの大富豪役で

2025/5/7 日本エンタメ 無料
無料

映画「九龍ジェネリックロマンス」場面写真公開 物語の鍵を握る蛇沼、グエンらの姿も

2025/5/7 日本エンタメ 無料
無料

「巨神ゴーグ」「クラスターエッジ」をサンライズのYouTubeチャンネルで初配信

2025/5/7 日本エンタメ 無料
無料

オリジナルTVアニメ「陰陽廻天 Re:バース」に石川界人、永瀬アンナら PV第2弾公開

2025/5/7 日本エンタメ 無料
無料

「可愛げがない」と言われ続けてきた女子大生と物理的距離があるイケメンとの恋物語

2025/5/7 日本エンタメ 無料
無料

「すずめの学校」完結記念トークイベントが西荻で 今日マチ子&戦記が中学受験を語る

2025/5/6 日本エンタメ 無料
無料