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エンリケ・ラソン氏が経営するインフラ投資企業大手プライム・インフラ・グループは、2022年に１億3450万ペソを社会貢献活動に支出したと明らかにした。傘下のマニラウォーター財団を通じて貧困地域への水道供給や衛生向上事業、プライムインフラ財団を通じて、ワワダム企業連合体や傘下企業が進めている社会文化保存活動や教育活動、災害対策事業などに出資した。（12日・スター）
社会貢献活動に１億3450万ペソ
2023/2/14
経済
