中央銀行によると8月単月の比人海外就労者(ОFW)によるフィリピンへの個人送金額は前年同月比4.3%増の30億2000万ドルだった。1~8月期では234億3000万ドルで前年同期比3%増。国内でのインフレ高進を受けて8月の送金額はそれ以前より高い伸び率をみせている。2021年通年の個人送金総額は前年比5.1%増の349億8000万ドルと過去最高を記録していた。(18日・スター)
8月ОFW送金30億ドル超え
                                    2022/10/19
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            