Logo

29 日 マニラ

32°C24°C
両替レート
¥10,000=P3,730
$100=P5,850

29 日 マニラ

32°C24°C
両替レート
¥10,000=P3,730
$100=P5,850

21年歳出は政府目標1.3%下回る 財政赤字は1.7兆ペソと22%増

2022/3/4 経済

 1日の財務局発表によると、2021年通年の歳出は4兆6800億ペソと前年比で10.6%増加したものの、政府目標だった4兆7400億ペソを1.3%下回った。一方、歳入は3兆ペソと前年比5.24%増加し、目標を4.3%上回った。政府は2022年にはコロナ禍前の歳入レベル(3兆3000億ペソ)に回復すると予想している。一方、21年の財政赤字は1兆7000億ペソと前年比21.78%増加した。しかし、赤字幅が国内総生産に占める割合は8.61%で、経済閣僚らが設定していた上限9.3%は下回った。リサール商業銀行チーフエコノミストのマイケル・リカフォルト氏は「財政赤字が拡大する中、政府債務の対GDP比率も60%を超えており、政府に新たな財源が見つからない限り、追加の経済刺激策を実施することは困難だろう」と述べ、コロナ対策予算の拡充も含めて政府の財政支出に制限がかかるとの見通しを示した。(1日・スター)

おすすめ記事

大統領・BSP総裁が金融情勢を協議 金利は4.75%へ低下 インフレ鈍化が背景、2026年に経済回復の見通し

2025/11/29 経済 有料
有料

S&P、比の投資適格「BBB+/A-2」格付け維持 見通しはポジティブへ改善―通貨・インフレ政策を評価

2025/11/29 経済 有料
有料

BSP、ASEAN2026記念10ペソ硬貨と「フィリピン祭」100ペソ銀貨シリーズを発表 QRコード搭載で情報閲覧可能へ

2025/11/28 経済 有料
有料

10月の国際収支、7億600万ドルの黒字 外貨準備高は1,102億ドルに増加

2025/11/24 経済 有料
有料

経済企画開発省バリサカン長官「統治上の課題があっても潜在成長率は6%を維持」

2025/11/22 経済 有料
有料

遠藤和也駐フィリピン日本大使、三井住友銀行マニラ支店の開設10周年記念式典に出席

2025/11/21 経済 無料
無料