配電大手マニラ電力(メラルコ)は27日、環境活動家や一部企業らが進める「グリーン・エドサ運動」(GEМ)に参加したと発表した。GEМは首都圏の主要道エドサ通りを人や環境に優しい道路にすることを目標にしている。メラルコによると、まずは街灯を節電効果の高いLEDに代える。また、子会社を通じて電気自動車による公共交通サービスにも参入する。(28日・スター)
エドサグリーン化にメラルコが本格参加
                                    2021/12/29
                                    経済
                                
                            
        
                                
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

