パンパンガ州で開発されたフィリピン経済区庁(PEZA)登録の民間資本による特別経済区(エコゾーン)、TECОインダストリアルパークには国内で初めて発電所が併設されている。すでに25を超える企業が進出しているが、その32%は台湾企業だという。(29日・マラヤ)
初の発電所併設特別経済区を開発
                                    2021/11/30
                                    経済
                                
                            04 日 マニラ
パンパンガ州で開発されたフィリピン経済区庁(PEZA)登録の民間資本による特別経済区(エコゾーン)、TECОインダストリアルパークには国内で初めて発電所が併設されている。すでに25を超える企業が進出しているが、その32%は台湾企業だという。(29日・マラヤ)
    
            「BBMの汚職対策はすべて広報用」と議員が批判(トリビューン)
マルコス大統領、APEC参加から帰国(マニラブレティン)