首都圏西部などに水道水を供給するマイニラッド・ウォーター・サービシーズは2日、ラメサダム水源開発地区(ケソン市)でポンプ場の電源として太陽光発電システム(総発電量1メガワット)を稼働させたと発表した。同ポンプ場での消費電力の10%を太陽光発電で賄う計画。(3日・マニラタイムズ)
マイニラッドが太陽光発電に投資
2021/6/4
経済
05 日 マニラ
首都圏西部などに水道水を供給するマイニラッド・ウォーター・サービシーズは2日、ラメサダム水源開発地区(ケソン市)でポンプ場の電源として太陽光発電システム(総発電量1メガワット)を稼働させたと発表した。同ポンプ場での消費電力の10%を太陽光発電で賄う計画。(3日・マニラタイムズ)
「ティノ」襲来、カラガ地方にシグナル第4号発令(マニラブレティン)
DPWHがインフラ費削減、600億ペソの節約を目指す(インクワイアラー)