アヤラ財閥のエネルギー部門ACエナジーは14日、ラグナ州アラミノス町で開発する太陽光発電事業にソーラー・エースワン・エナジーが19億を出資することで両社が合意したことを比証券取引所に報告した。「ソーラーエースワン」と名付けられた太陽光発電事業は最大発電量が120メガワット。ACエナジーは今回の出資で、同事業の株式25.83%を所有する。ACエナジーは今年末までに総発電量500メガワットの再生可能エネルギー事業に出資することを約束、サンバレス州やリサール州などでの事業に出資している。(15日・スター)
アヤラ太陽光発電事業にソーラーエースワンが出資
                                    2020/1/18
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            