閣僚級の投資調整委員会とインフラ委員会は、総額4兆2000億ペソに達する「インフラフラッグシップ100事業」提案を承認した。同提案は、基地転用開発庁長官と大統領顧問(フラッグシッププログラム担当)を兼務するビンス・ディソン氏が提出した大型インフラ事業リスト。主な事業としては、首都圏地下鉄建設、南北通勤鉄道、クラーク国際空港拡張、セブモノレール建設、パナイ〜ヒマラス島橋建設、ダバオ市〜サマル島橋建設、ミンダナオ鉄道建設事業などが含まれる。(7日・マラヤ電子版)
インフラフラッグシップ100事業を承認
                                    2019/11/11
                                    経済
                                
                            
        
                                
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

