ルソン地方パンパンガ州でクラーク経済特別区を運営する政府機関のクラーク開発公社(CDC)はこのほど、2018年1〜10月期の純益が11億9千万ペソで前年通年の10億ペソを超えたことを明らかにした。同年新たに89社が進出し、入居企業が計1038社になったことが収益拡大に寄与した。進出企業によって雇用されている労働者は12万2973人で前年比12%増加した。(20日・スター)
クラーク開発公社純益が10億ペソ超
                                    2019/1/23
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            