カナダの市場調査会社コーポレートナイツなどが毎年発表している「カーボン・クリーン200」の最新リストで、ロペス財閥傘下のエネルギー企業2社が比からランク入りした。リストは、温室効果ガスを排出しないクリーンエネルギー事業からの収入を基に世界の企業をランク付けした。比からランク入りしたのは、113位のファーストジェンと139位のエナジー・ディベロップメント・コープ(EDC)。17年の再生可能エネルギーによる収入がは、ファーストジェンが6億3200万ドル、EDCが4億9472万ドルだった。(15日・スター)
ロペス系エネルギー2社がカーボンクリーン企業に
                                    2019/1/18
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            