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カガヤン経済区庁（CEZA）と中国企業２社はこのほど、リニアモーターカー（磁気浮上式鉄道）車両製造事業計画に関する覚書に署名した。初期事業見積額は10億ドル。東南アジア向けに時速200〜400キロのリニアモーターカーを製造する車両工場を建設するほか、車体生産に関するリニア調査開発センターや職員養成拠点をカガヤン州サンタアナ町に設置する計画もあるという。（７日・インクワイアラー電子版）
カガヤン経済区でのリニア車両製造で覚書
2018/11/10
経済
