国内コンビニエンスストア最大手のフィリピン・セブン・コーポレーションによると、東ビサヤ地域で初めてとなるセブンイレブンのフランチャイズ店がこのほど、レイテ州オルモック市に開業した。同社は年内にオルモック、タクロバン両市、パロ町などレイテ島でさらに5店舗を増やす。また、2020年までにはサマール島も含めて東ビサヤ地域で32店舗に増やす計画で、同地域への進出を今後強化するという。(3日・ブレティン電子版)
東ビサヤ地域初のセブンイレブン開業
                                    2018/10/6
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            