マレーシアの格安航空大手エアアジアの比子会社は1日、国内、国際便ともに燃油サーチャージを航空運賃に当分、組み込まないことを明らかにした。一方、セブパシフィックやフィリピン航空(PAL)は9月19日からそれぞれ燃油サーチャージを航空運賃に組み込んでいる。一方、比民間航空局は燃油サーチャージの料金表を発表しており、国際便も航続距離によって七つのカテゴリーに分け、それぞれ上限が定められている。(3日・スター)
燃油サーチャージエアアジアは適用せず
                                    2018/10/5
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            