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国内携帯大手２社、グローブ・テレコムとスマート・コミュニケーションズは６日、300ペソ未満の各種プリペイドカードの有効期限を１年間に延長したとそれぞれ発表した。国家通信委員会が２社に付与していた６カ月間の猶予期間が過ぎたため、同日から発効した。スマート社については、傘下のTNTやSUN、親会社PLDTのブロードバンド向けプリペイドカードも同様の措置を取る。300ペソ以上のプリペイドカードの有効期限については、今年１月６日からすでに１年間に延長されている。（６日・スター電子版）
全プリペイドカードの有効期限が１年間に
2018/7/9
経済
