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クシー・エネルギー長官によると、ドゥテルテ大統領が先に韓国を訪問した際、韓国のエネルギー企業４社が４件の発電事業（総額44億ドル）に関する投資意向書を提出した。主な企業と内容は、ＳＫエンジニアリング＆コンストラクション（ルソン地方ケソン州での火力発電所建設、事業費20億ドル）、SyEncCo.（風力発電、同２億5500万ドル）、BKSエナジー・インダストリー（太陽光発電、同５憶ドル）──など。（８日・スター電子版）
韓国４社が発電事業投資意向書提出
2018/6/12
経済
