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国内小売大手のピュアゴールド・プライス・クラブは27日、比証券取引所に対し、日系コンビニエンスストア「ローソン」の経営から撤退すると通知した。同社が所有するローソンの比運営会社の70％株式を合弁パートナーである日本のローソンに売却することで合意したという。ピュアゴールドは比ローソンの運営を開始してまだ3年ほどだった。（27日・インクワイアラー電子版）
比ローソン株を売却へ ピュアゴールドがコンビニ事業から撤退
2018/4/30
経済
