経済誌フォルベス・グローバルの最新号で世界トップ企業2千社リストが発表され、フィリピンからは8社が選ばれた。シューマート(SM)インベストメンツ社が年間収入73億ドルで823位と比企業でトップだった。比企業ではやはりSMグループ傘下の拡大商銀トップBDOが1018位、ゴコンウェイ財閥の持株会社JGサミットが1151位、アヤラ財閥の持株会社アヤラ・コープが1175位につけた。同リストのトップは中国工商銀行で2位も中国建設銀行と中国の金融機関が独占。3位は米国の持株会社バークシャー・ハサウェイ、日本のトヨタ自動車は10位だった。(26日・スター電子版)
比企業8社が世界トップ2千社に
                                    2017/5/29
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            