不動産調査会社のクエルボ・ファーイースト社によると、ラスピニャス市やモンテンルパ市の一部など首都圏南西部における不動産価格(中級住宅用地)は今後5年間、年率10〜15%で上昇する見込み。今後不動産開発が進むとみられ、マニラ南西部成長地域(WGA)と呼ばれている。(16日・マラヤ)
首都圏南部の地価上昇へ
2014/12/18
経済
01 日 マニラ
不動産調査会社のクエルボ・ファーイースト社によると、ラスピニャス市やモンテンルパ市の一部など首都圏南西部における不動産価格(中級住宅用地)は今後5年間、年率10〜15%で上昇する見込み。今後不動産開発が進むとみられ、マニラ南西部成長地域(WGA)と呼ばれている。(16日・マラヤ)
四つの石油会社、公共交通機関に燃料割引を提供(マニラブレティン)
次期上院議員、「サラ氏に対する訴訟の却下は不適切」(スター)