米連邦準備理事会が10月29日に量的緩和終了を決めたことを受け、テタンコ中央銀行総裁は比の政策金利変更は必要ないとの立場を表明した。総裁は米の量的緩和終了は比など新興市場にとって有利と説明した。(31日・スタンダードトゥデー)
政策金利変更せず
2014/11/3
経済
02 日 マニラ
米連邦準備理事会が10月29日に量的緩和終了を決めたことを受け、テタンコ中央銀行総裁は比の政策金利変更は必要ないとの立場を表明した。総裁は米の量的緩和終了は比など新興市場にとって有利と説明した。(31日・スタンダードトゥデー)
≫フィリピン人の大半がICCへの再加盟支持(マニラタイムズ)
≫予算管理省、両院協議の公開を支持(スター)