フェリシアノ運輸通信次官は27日、パンパンガ州クラーク国際空港で、2014年3月までに、格安航空会社専用の新ターミナル建設に着工する、と明らかにした。官民連携(PPP)事業として実施し、15年中の完成を目指す。新ターミナルが完成すれば、年間200万人の乗客収容能力が450万人に拡大するという。(28日・インクワイアラー)
□空港ターミナル拡張へ
                                    2013/5/30
                                    経済
                                
                            
        
                                
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

