トーマス駐フィリピン米国大使によると、首都圏マニラ市のロハス通り沿いにある米国大使館の拡張事業で総額2億1,800万ドルが費やされた。アヤラ財閥傘下のマカティ・ディベロップメント社が、4棟のビルを新築するなど、一連の建設を請け負った。(17日・ブレティン)
□米大使館を拡張
2013/5/20
経済
10 日 マニラ
トーマス駐フィリピン米国大使によると、首都圏マニラ市のロハス通り沿いにある米国大使館の拡張事業で総額2億1,800万ドルが費やされた。アヤラ財閥傘下のマカティ・ディベロップメント社が、4棟のビルを新築するなど、一連の建設を請け負った。(17日・ブレティン)
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