エネルギー省によると、ドイツの発電会社ハイドロテック・リニューアブルズ社が、首都圏を流れるマリキナ川周辺の運河3カ所に、水力発電施設建設を計画している。同社は、新技術を用いることにより10万キロワットまで発電できるとしている。(20日・スタンダードトゥデー)
□運河で発電計画
2012/11/22
経済
21 日 マニラ
本日休刊日
エネルギー省によると、ドイツの発電会社ハイドロテック・リニューアブルズ社が、首都圏を流れるマリキナ川周辺の運河3カ所に、水力発電施設建設を計画している。同社は、新技術を用いることにより10万キロワットまで発電できるとしている。(20日・スタンダードトゥデー)
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