米格付け会社、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は25日、比の12年通年の国内総生産(GDP)成長率予測を4.3%から4.9%に上方修正した。比人海外就労者(OFW)からの送金が堅調に伸びており、国内消費の拡大が経済成長を支えるとしている。13年の政府目標は5〜6%。(26日・ブレティン)
econoTREND
2012/9/27
経済
03 日 マニラ
本日休刊日
米格付け会社、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は25日、比の12年通年の国内総生産(GDP)成長率予測を4.3%から4.9%に上方修正した。比人海外就労者(OFW)からの送金が堅調に伸びており、国内消費の拡大が経済成長を支えるとしている。13年の政府目標は5〜6%。(26日・ブレティン)
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