米国ヒューストンに拠点を持つカンタム・インターナショナル社は、ミンダナオ地方北スリガオ州スリガオ市でプラズマガス化技術を利用した廃棄物発電事業に投資する。同技術による発電施設の建設は比で初めて。ごみや産業廃棄物1トンで約1メガワットの電力を生み出せるという。(16日・タイムズ)
econoTREND
2012/3/19
経済
01 日 マニラ
米国ヒューストンに拠点を持つカンタム・インターナショナル社は、ミンダナオ地方北スリガオ州スリガオ市でプラズマガス化技術を利用した廃棄物発電事業に投資する。同技術による発電施設の建設は比で初めて。ごみや産業廃棄物1トンで約1メガワットの電力を生み出せるという。(16日・タイムズ)
四つの石油会社、公共交通機関に燃料割引を提供(マニラブレティン)
次期上院議員、「サラ氏に対する訴訟の却下は不適切」(スター)