米国ヒューストンに拠点を持つカンタム・インターナショナル社は、ミンダナオ地方北スリガオ州スリガオ市でプラズマガス化技術を利用した廃棄物発電事業に投資する。同技術による発電施設の建設は比で初めて。ごみや産業廃棄物1トンで約1メガワットの電力を生み出せるという。(16日・タイムズ)
econoTREND
2012/3/19
経済
27 日 マニラ
本日休刊日
米国ヒューストンに拠点を持つカンタム・インターナショナル社は、ミンダナオ地方北スリガオ州スリガオ市でプラズマガス化技術を利用した廃棄物発電事業に投資する。同技術による発電施設の建設は比で初めて。ごみや産業廃棄物1トンで約1メガワットの電力を生み出せるという。(16日・タイムズ)
米国との関税交渉はまだ終了していないと比閣僚(スター)
米農産物の免税措置は関税交渉に含まれず(マニラブレティン)