国家統計調整委員会(NSCB)によると、11年第3四半期(7〜9月)の平均賃金上昇率は、前年同期比3.7ポイント減の3.5%。業種別では鉱業が25.2%で最高だった。次いで不動産(8.19%)、サービス(7.3%)が高い伸びを示した。(12日・インクワイアラー)
econoTREND
2012/3/15
経済
08 日 マニラ
本日休刊日
国家統計調整委員会(NSCB)によると、11年第3四半期(7〜9月)の平均賃金上昇率は、前年同期比3.7ポイント減の3.5%。業種別では鉱業が25.2%で最高だった。次いで不動産(8.19%)、サービス(7.3%)が高い伸びを示した。(12日・インクワイアラー)
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