econoTREND ｜「日刊まにら新聞」ウェブ The Daily Manila Shimbun Web

30 日マニラ

本日休刊日

両替レート

¥10,000=Ｐ3,730

$100=Ｐ5,850

日本語

English

会員登録

30 日マニラ

本日休刊日

両替レート

¥10,000=Ｐ3,730

$100=Ｐ5,850

econoTREND

2010/2/15 経済

ＲＣＢＣ、純益が54％増

　国内商銀第４位のリサール商業銀行（ＲＣＢＣ）の09年純益（監査前）は前年比54％増の33億1,000万ペソ。総資産は前年比310億ペソ増の2,890億ペソ。（12日・ブレティン）

前の記事次の記事

カレンダーからニュース検索

天気

11 月30 日のマニラ

日の出

午前６時04分

最高気温
31.6（午後２時）

日の入

午後５時24分

最低気温
25.7（午前７時）

為替

1万円両替レートの動き

マニラ市の市中両替調べ

Ｐ58.645（0.115高）
￥156.34（0.18安）

1万円

Ｐ3,730

$100

Ｐ5,850

株価

比証券取引所株価指数＝6,022.24（同53.11△）
日経平均株価＝50,253.91（同86.81△）

今日の地元紙トップニュース

アリス・グオ収監へ　マンダルヨン拘置所が受け入れ準備完了（インクワイアラー）

政府職員に義務的ライフスタイル調査を　企業団体が要請（スター）

econoTREND

ＲＣＢＣ、純益が54％増

おすすめ記事

大統領・BSP総裁が金融情勢を協議 金利は4.75％へ低下 インフレ鈍化が背景、2026年に経済回復の見通し

S&P、比の投資適格「BBB+/A-2」格付け維持 見通しはポジティブへ改善―通貨・インフレ政策を評価

BSP、ASEAN2026記念10ペソ硬貨と「フィリピン祭」100ペソ銀貨シリーズを発表 QRコード搭載で情報閲覧可能へ

10月の国際収支、7億600万ドルの黒字 外貨準備高は1,102億ドルに増加

経済企画開発省バリサカン長官「統治上の課題があっても潜在成長率は6％を維持」

遠藤和也駐フィリピン日本大使、三井住友銀行マニラ支店の開設10周年記念式典に出席

大統領・BSP総裁が金融情勢を協議　金利は4.75％へ低下インフレ鈍化が背景、2026年に経済回復の見通し

S&P、比の投資適格「BBB+/A-2」格付け維持見通しはポジティブへ改善―通貨・インフレ政策を評価

BSP、ASEAN2026記念10ペソ硬貨と「フィリピン祭」100ペソ銀貨シリーズを発表　QRコード搭載で情報閲覧可能へ

10月の国際収支、7億600万ドルの黒字外貨準備高は1,102億ドルに増加