中央銀行のテタンコ総裁はこのほど、08年の外貨保有高が25億ドル水準にとどまり、07年の86億ドルから激減する可能性があると明らかにした。同総裁は要因として①輸出の減少②外国からの直接投資の減少③証券市場からの外資引き上げ||などを挙げた。
econoTREND
2008/6/17
経済
14 日 マニラ
本日休刊日
中央銀行のテタンコ総裁はこのほど、08年の外貨保有高が25億ドル水準にとどまり、07年の86億ドルから激減する可能性があると明らかにした。同総裁は要因として①輸出の減少②外国からの直接投資の減少③証券市場からの外資引き上げ||などを挙げた。
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