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世界銀行は、ラグナ州マハイハイ町の「マハイハイ滝エコツーリズム」事業に約50万ドルを融資する。タイタイ滝を中心にバナハウ山ろくの水源を保全し、エコツーリズム公園として開発する。世銀はラグナ湖周辺地域の温室効果ガス削減事業15案件（約９万トンの温室効果ガス排出権獲得に相当）に向こう10年間で10億ドルまでの融資枠を設けている。（25日・スタンダードトゥデー）
econoTREND
2007/9/28
経済
