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中銀によると、年初から６月15日現在までの外国直接投資（ホットマネー）残高は17億9.500万ドルに達した。前年同期比137％増で、06年１年間のホットマネー残高の70％に達している。テタンコ中銀総裁は「株式投資の増大が原因で、企業業績の順調さと経済成長の見通しが貢献している」と述べた。他方、株価の急騰が新たな懸念材料になっている。（６月29日・インクワイアラー）
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2007/7/3
経済
