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社員寮事業などに300億ペソ

2019/7/2 経済

 不動産開発大手のセンチュリー・プロパティーズ・グループは、若手プロフェッショナル向け社員寮など新しい高級住宅事業を含めた不動産開発事業に今後3年間で300億ペソまで投資する計画を明らかにした。若手プロフェッショナル向けの社員寮建設事業は特に「アーバン・ビレッジ」事業と名付け、今後1年間で首都圏マンダルーヨン市やケソン市、パンパンガ州で展開する計画。同社はまた、マカティ市やケソン市、パンパンガ州で賃貸物件開発も拡充させる。(6月30日・ブレティン)

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