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石油備蓄基地跡地を統合バスターミナルに

2019/6/8 経済

 国内複合企業大手サンミゲルのアン社長は運輸省に対し、マニラ市パンダカン地区にある約25ヘクタールの用地を統合バスターミナル及びフードターミナルに転換する事業提案書を提出したことを明らかにした。事業費は100億ペソ。同社系の石油元売り会社ペトロンが所有する石油備蓄基地跡地を再開発する。同社長によると、パンダカン地区はスカイウエー延伸事業により南・北ルソン両高速道の中継地点になるため、統合バスターミナルの目的地としては最適だという。(5日・スタンダード電子版)

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