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19年新車販売台数10%増に回復見通し

2018/11/3 経済

 主に日系メーカーが加盟する全国自動車工業会(CAMPI)およびトラック製造業者組合はこのほど、加盟各社による2018年通年の新車販売台数伸び率が前年比14%減少するとの見通しを明らかにした。しかし、19年については同10%増と改善すると予測した。CAMPIのグティエレス会頭によると、18年の販売台数減少は自動車税の引き上げを見込んだ17年の駆け込み需要が影響している。加盟各社は税引き上げの影響を今後の販売戦略に生かすとみられることから、19年の新車販売は上向くとみている。(10月30日・スタンダード電子版)

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