Logo

25 日 マニラ

28°C25°C
両替レート
¥10,000=P3,700
$100=P5,885

25 日 マニラ

28°C25°C
両替レート
¥10,000=P3,700
$100=P5,885

比企業、1千万ドル契約目指す 日本国際食品・飲料店で抱負

2018/2/21 経済

 貿易産業省の国際貿易展示センター(CITEM)によると、3月に千葉県の幕張メッセで開催される第43回国際食品・飲料展(Foodex Japan 2018)に参加する予定のフィリピンの食品および飲料企業らは、全体として1千万ドルの契約額を獲得するのを目標にしている。日本の食品市場ではフィリピン産のトロピカルフルーツが有名だが、それ以外の食品や飲料製品の参入を強化したいという。同局によると、前回の同イベントでは、比企業17社が参加してフィリピン・パビリオンを構成し、合計で740万ドルの売買契約を結ぶことに成功したという。昨年は約3千社が参加し、世界中から8万2千人を超えるバイヤーが集まった。(19日・タイムズ電子版)

おすすめ記事

コメ禁輸延長25年末まで

2025/11/4 経済 無料
無料

消費者ローン大手 7500万ドル融資確保

2025/11/4 経済 無料
無料

複合住宅地開発事業 260億ペソ売り上げへ

2025/11/4 経済 無料
無料

9月二輪車販売 21%増の17万台

2025/11/4 経済 無料
無料

SMオフィスビル 再エネ比率5割超

2025/11/3 経済 無料
無料

ブルガリア航空と航空機リース契約

2025/11/3 経済 無料
無料