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ハロハロ

2006/8/7 社会

 ニューヨークに六年間住んで学んだのは笑顔とあいさつの大切さ。特に女性はこぼれるような笑顔で、小さな思いやりにも「サンキュー」を連発する。演技下手の私も最高の笑顔をつくり、「サンキュー」を連発するようになった。その代わり、米国人はめったに「ソリー」は口に出さない。私の体験では、フィリピンではサンキューもソリーもあまり耳にしない。

 住んでいるコンドで、水道料金の請求書に間違いがあって、額面が払い戻しになっていた。まさかと思っていたら、翌月、別の請求が来た。しかし計量の訂正数字がない。管理事務所に行くと、女性マネジャーが「請求間違いだ」と当たり前のように言う。「君の責任だろう。正確な計量を教えたら払う」と言うと、「私の責任じゃない。払わなければ水を止める」という冷たい返事。

 「請求書の間違いは君の責任だ」と詰め寄ると、マネジャーは「何よ、その大声は。ゲットアウト」と鬼の形相。しばらくにらみ合ったが、性差別だのと言われるのが怖く,その場は退散。結局、第三者を通じて計量修正付きの請求書をもらって支払った。この国は何でも米国風を尊しとするが、どうやら笑顔とサンキューは学ばなかった。もちろん「ソリー」は教えられなかったのだろう。 (水)

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