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発電所修理などの停止猶予期間に上限

2019/7/27 経済

 ルソン地方で最近、火力発電所などが修理などのために一斉に長期間にわたり運転を停止したことを受け、エネルギー規制委員会(ERC)は、発電方式ごとに停止猶予期間の上限を設けることを各発電所運営会社に通知した。ガス火力発電所は、計画上の停止猶予期間は14.7日以内とし、計画外の同期間は22.4日以内までに定められた。石油火力発電所は計画上の停止猶予期間が31.2日、計画外は27.6日以内、水力発電所は計画上で41.1日、計画外で28.4日とそれぞれ猶予期間が決められた。(23日・ブレティン)

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